「インターネット・マーケティングの世界はよくわからない・・・・・」
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最近ITエンジニアの方々と雑談している際に、よく耳にする言葉である。「何がわかりにくいのか?なぜわかりづらいのか?」という問いに対し、大体「何がわからないかもわからない、正解が無いから」、「業界が閉鎖的で情報があまり公開されていないから」という答えが返ってくる。確かにマーケティングはソフトウエアのプログラミングやネットワークのセットアップと異なり、正確な答えが無ければ、きちんとしたマニュアルも整備されていないのが実情である。
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「インターネットマーケティング」を学ぶにあたり、一般的なマーケティング知識が必須となります。「マーケティング(Marketing)」と一言で言っても、
「消費者の求めている商品・サービスを調査し、供給する商品や販売活動の方法などを決定することで、生産者から消費者への流通を円滑化する活動」(大辞林) というように非常に大きな意味合いを持ちます。 また、1960年の米国マーケティング協会が定義したものをみると、
「消費者や利用者に生産者が商品・サービスを流通させるためのさまざまな商業行為の効率向上」という内容が明記されている。 ただ、1985年になってから以下のように定義付けている。
「モノ・サービス・アイディア」をつくり、価格設定し、流通させし促進させる、一連の組織及び個人の活動のプロセスである」 すなわち、以前は「マーケティング」=「流通」というように、「流通」中心に考えられていたのであるが、現在では、流通に加え「商品開発」、「販売」を含めた一連の流れについて考えることに変化していっている。
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インターネットの普及によりマーケティングの概念がさらに変わろうとしている。
この大きな変化に対応するため、ITエンジニアもマーケティングを習得する必要がある。
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